iCloudミュージックライブラリがオフにできない

iTunes で 「iCloudミュージックライブラリはオンです」と表示されて iPhone に同期できない

ググると、iPhoneの設定 > ミュージック から iCloudミュージックライブラリ をオフにする、という解決方法がでてくるが、設定 > ミュージック に iCloudミュージックライブラリ や「ライブラリに同期」の項目が無く、iPhone上でオフにすることができない。iTunesの環境設定 > 一般 でも同様にiCloudミュージックに関する設定は表示されていない。
iOSのバージョンは15.5。

背景としては、Apple music を解約したあと、PCのiTunesからiPhoneに同期しようとした。

解決方法

設定 > ミュージックの 「Apple Musicに登録」からApple Music にApple Idでサインインする。
サブスクリプションを選んで登録してしまうと課金されるのであくまでサインインだけ。

Apple Music の解約時にミュージックアプリがサインアウトされてiCloudミュージックライブラリの情報が何かおかしくなったのかもしれない。

ちなみに iPhoneiCloudからサインアウト→サインインしてみても解決はしなかった。

CloudFormationでConfigルールと修復アクションを組織に適用する(AWS::Config::OrganizationConformancePack)

こちらの記事を見て、Configルールと修復アクションを組織に適用してみたところ、CloudFormationでもできないか気になったので試してみた。

dev.classmethod.jp

記事中で CLI から put-organization-conformance-pack を実行しているところを、CloudFormationの AWS::Config::OrganizationConformancePack でやればよさそう。

AWS::Config::OrganizationConformancePack - AWS CloudFormation

実際に使ったCFnテンプレート。

AWSTemplateFormatVersion: 2010-09-09
Description: Create Organization Conformance Pack
Resources:
  OrganizationConformancePack:
    Type: AWS::Config::OrganizationConformancePack
    Properties:
      OrganizationConformancePackName: OrganizationConformancePack
      DeliveryS3Bucket: "awsconfigconforms-<audit-account-id>"
      TemplateS3Uri: "s3://awsconfigconforms-<audit-account-id>/S3BucketServerSideEncryptionEnabled.yml"

awsconfigconforms-<audit-account-id> は管理アカウント上の適合パック格納用S3バケット

上記のテンプレートを使って組織の管理アカウント、もしくは委任先アカウントでスタックを作成することでCloudFormationからも作成できることが確認できた。

最初テンプレートをStackSetで組織に配ればいいと思ったら ListDelegatedAdministrators の権限が足りないと怒られた。よく考えたらStackSetだとメンバーアカウントでリソースを作成しようとしてしまうので当然のエラーだった。 AWS::Config::OrganizationConformancePack は組織の管理アカウントか委任先アカウントでスタック作成すればいい。

Windows 10 対応 Bluetooth アダプタは aptx-ll に対応しているか?

Windows 10 は aptx に対応しているか?
Yes

Windows 10 は aptx-LL に対応しているか?
No

Microsoftはaptx対応について積極的にアピールするつもりはないようで、Aptxに関してはわずか1ページに記載されているのみである。aptx-llについて触れている情報はなく、対応していないと思われる。

docs.microsoft.com

ちなみにAptxを使うためにはBluetoothアダプタがAptxに対応している必要があるか?
No

コーデックに何が使えるかBluetooth Stackに依存する。
Bluetooth アダプタは通常Microsoft標準のドライバを使っているため、独自ドライバを使ってるでもなければ Microsoft bluetooth stack で動いている。
上述のとおりWindowsはAptx-LLに対応していないため、Bluetoothアダプタが何であろうがAptx-LLを使うことはできない。

WindowsでAptx-LLを使うには、Bluetooth接続機能を備えたUSBオーディオアダプタを使うのが現実的な選択肢となるようだ。

AptxはQualcommがライセンスしているのでHDやLLへの積極的な対応は難しいのかもしれない。

参考サイト
helgeklein.com

Creative BT-W3 × aptX-LL 対応ヘッドフォン

Creative BT-W3 でPCヘッドフォンを無線化しようと思い、あれこれヘッドフォンを探した結果を記しておきます。

なんといっても数少ない、aptX Low Latency対応ということで、Blutoothヘッドフォン側もaptX LL対応品の中から選びました。

値段も手ごろな Matrix3-LL、ゼンハイザー HD 350BTあたりが気になりネットで評判を見てみると、HD 350BTはBT-W3にaptX LLで接続できないとか、でもHD 450BTは繋がるとか、いろいろ気になる情報がヒットします。

それで結局BT-W3をスマホ(Xperia XZ1)に繋げて家電量販店に行き繋がるかどうか試してきました。

結果がこちら。

―:ヘッドフォン側が非対応のコーデック
参考価格:執筆時点の価格コム最安値

f:id:qring:20200922123247p:plain
BT-W3対応ヘッドフォン

MEE audio Matrix3-LL

問題なく接続できました。

www.miyaji.co.jp

Panasonic RP-HD300B

この製品だけBT-W3側でコーデックを切り替えるたびに「Bluetoothが切断されました」の音声ガイダンスが流れて、終わるまでは音楽が止まります。普段は頻繁にコーデックを切り替えることは無いと思いますが気になりました。
他の製品も切り替え中は音楽が一瞬途切れる点は同じですが、音声ガイダンスが流れたのはこれだけでした。
ワイヤレスステレオヘッドホン RP-HD300B 詳細(スペック) | アクセサリー | Panasonic

audio-technica ATH-DWL770

問題なく接続できました。
www.audio-technica.co.jp

ゼンハイザー HD 350BT / HD 450BT

ネットで書かれていたとおり、aptX LL は不具合があるようです。
aptX LLで接続できないわけではなく、aptX LLで接続できてる(BT-W3のLED白を確認)のに音が出ないという症状でした。aptXやSBCに切り替えると問題なく再生できます。HD 350BT/HD 450BT どちらも同じでした。

ネットでBT-W3とHD 450BTが繋がったという記事があり、もしかしたらもう修正されているかもという期待を抱いていたのですが、接続はできるけど音がでない、というのが混乱の元のようですね。


(2020/9/22更新)
最新のファームウェアで修正されました。8月ごろに新ファームがリリースされたようです。まだ出荷分は新旧混在しているかもしれません。ファームウェアはアプリからアップデートできるようですが、試聴機が古い場合はお店に相談を!

ja-jp.sennheiser.com

ゼンハイザー PXC 550-II Wireless

こちらは問題なく接続できました。音もでました。

ja-jp.sennheiser.com

SHURE AONIC 50

aptX HDの動作確認に試聴しました。aptX LLも問題ないです。
www.shure.com

Sony WH-1000XM3

この製品はaptX LLは非対応ですが、Bluetoohヘッドフォンで人気のある製品なので試してみました。ちょっと謎な結果で、SBCでしか接続できず、aptX、aptX HDともに接続できない(BT-W3のボタンを押しても切り替わらない)状態でした。AONIC 50 でaptX HDも繋がっているので、BT-W3の故障というわけではないと思いますが、BT-W3との相性なのか試聴機の不具合なのか不明です。あくまで私が試した限りなので、気になる方は実機を見に行かれるのがいいと思います。

(追記)Creative サポートに聞いてみるといいようです。

www.sony.jp

AVIOT TE-D01d

aptX LL非対応ですが、番外編で手持ちの完全ワイヤレスイヤホンの情報です。SBC、aptXで接続できました。(TE-D01dはSBC, aptX, AAC対応)


以上短時間で接続性のみの確認になりますが参考になれば幸いです。

SO-02G E:unable to mount /system

SO-02GをMarshmallowにするため、PrerootedをTWPRでInstallしたところ、赤字で見慣れない文字が。

E:unable to mount /system

気にはなったものの、Succeededと出ていたものでそのまま進めてしまったところ、案の定起動しなくなった。

再起動ループではなく、起動して最初の SONY / Xpera ロゴ画面が表示されるだけでうんともすんとも言わない(起動時のバイブも鳴らない)状態。

とりあえず電源+ボリュームアップの同時長押しで電源をオフにする。

PCにUSBでつなぐと自動的にXperiaが起動するが、やっぱりロゴ画面で止まるのでPCには認識されず、PC CompanionもADBコマンドも使えない。困った。

いろいろググってみたところ、こちらのBlogの方法で無事復旧できました。感謝!
Xperiaが完全に文鎮化した時の復帰方法|vecterの日記

#書いてあるけどFastbootドライバインストールには、ドライバー署名の強制を無効にするは必須!

Amazon WorkSpaces の制限

VPCにクローズドな開発環境を構築しようとした場合、メンバーの開発端末をどこに用意するかが問題となる。
Direct ConnectなどでVPNを張ってしまえば社内の開発端末がそのまま使えるが、アウトソーシングしている場合は各拠点から接続が必要になったりで結構大変。そこでVPC内にVDIを立てることを検討した。

さてAWSのVDIソリューションを調べたところ、Citrix Xen DesktopとAWS WorkSpacesがあるらしい。
AWS初心者向けWebinar AWSクラウドにおけるVDIソリューション

前者はEC2上にXen Desktopを構築してしまおうということで、後者はAWSのマネージドサービスとのこと。

Xen Desktopは使ったこともあるしVDI製品としてはよく使われている製品なので安心できる。

ただEC2上にイチから構築することを思うと、小規模、短期のプロジェクトにはリッチすぎるので、今回はWorkSpacesの利用を検討してみた。

要件

1. 開発拠点からのみアクセスできるように制限したい
2. クローズドな開発環境のため、データの持ち出しはNG
3. 24H365D利用可能なこと
4. Windows 7Eclipse、Officeな既存環境の開発ソフトが利用可能なこと

アクセス元制限

これはできなかった。

WorkSpacesへの接続は、AWSが用意するアクセスポイントへ接続してからVPC内のWorkSpaceインスタンスへ振り向けられる様子。ソースIPは利用者のグローバルアドレスではなくAWS内部のアドレスになるため、WorkSpaceのインスタンスのセキュリティグループやネットワークACLでは制限できない。念のためAWSに問い合わせてみたところ、同じような要望は多いが対応していない。セキュリティを高めるにはMFAを利用してくださいとのことだった。

MFAは利用者の認証はできるけど場所縛りはできないんだよなあ。WorkSpacesクライアントはタブレット用もあるし、グローバルに考えれば職場に縛られて仕事をするのはナンセンスなのだろうか・・・。データ持ち出しはできないとは言え、画面は表示されるわけで、セキュリティ観点では制限したいところだけど。

2018/04/30より、待望のアクセス制限が実装!!(遅ればせながら更新)
詳細は公式かサーバーワークスさまのBlogへ!
WorkSpaces の IP アクセスコントロールグループ - Amazon WorkSpaces

WorkSpacesの接続元IPアドレス制限 – サーバーワークスエンジニアブログ

データ持ち出し

WorkSpacesのクライアントはデフォルトでクリップボード、プリンタのリダイレクトが有効になっているが、これらを無効にすることでデータ持ち出しはできなくなる。グループポリシーの修正は若干手間がかかるが、ウェブに丁寧に手順が載っているのでその通りにすれば問題なし。
グループポリシーを使用した Windows WorkSpaces の管理 - Amazon WorkSpaces

24H365D利用

WorkSpaces自体は作成時にMulti-AZになるように最低限2サブネットが必要になるので、AZレベルの障害対策はデフォルトでできている。ただし、毎週日曜の0時~4時がメンテナンス時間に設定されている。
よくある質問 - Amazon WorkSpaces(仮想クラウドデスクトップ) | AWS

どうも、必ずメンテナンス停止されるわけでもなく、されたとして4時間すべて利用不可というわけでもないようだが、メンテナンス有無は事前に連絡されない(されることもある)らしい。というわけで完全に24H365D利用することはできない。

こちらのブログに詳しい。
Amazon WorkSpacesの運用知見についてあれこれお答えします – サーバーワークスエンジニアブログ

開発ソフトの利用

大事なことは、WorkSpaceのOSは Windows 7 では無く、Windows Server 2008 R2 + デスクトップエクスペリエンスであること(Windows 10 は Windows Server 2016ベース)、そして 64bit しか選べないことだ。実質、Windows 7Windows Server 2008 R2のアプリケーション互換性、さらに64bit OSでの32bitアプリの互換性について問題になることはあまり無いと思うが、気を付けておくべきところだと思う。

その他使ってみてわかったこと

初期バンドルから作成したWorkSpaceをカスタムバンドルに切り替えることはできない

開発メンバにWorkSpaceを展開するにあたっては、各自で開発ツールをセットアップするのではなく、共通の環境をセットアップ済みのマスターイメージをもとにして、メンバ人数分のWorkSpaceを作成していくことでメンバの手間を減らすことができる。

WorkSpacesでもカスタムイメージからバンドルを作成し、そのバンドル(仮にカスタムバンドルと呼ぶ)をもとにWorkSpaceを作成していくことができる。

最初の1台は、まだカスタムバンドルは作成していないので、当然デフォルトで用意されているバンドル(Standard Plus with Office 2013など。仮に初期バンドルと呼ぶ。)から選んで作成することになる。

カスタムバンドルの作成はおよそ以下の流れになる。

  1. 最初の1台をセットアップして、カスタムイメージを作成する。
  2. カスタムイメージをバンドルに変換する
  3. 2台目以降のWorkSpaceをカスタムバンドルからLaunchしていく

また、カスタムバンドル自体をアップデートしたいときは次のようになる

  1. 利用者のだれかのWorkSpaceのカスタムイメージを作成する
  2. 既存のバンドルを、作成したカスタムイメージでアップデートする
  3. 作成済のWorkSpaceについては、再構築をすると新しいバンドルの状態で再構築される(再構築しなければ影響なし)。新規の利用者については、Launch時にアップデートされたバンドルの状態でWorkSpaceが作成される。

ここで注意したいことは、あるバンドルから作成されたWorkSpaceを、ほかのバンドルに切り替えることはできないということだ。
たとえば、最初に作成した1台は、初期バンドルをもとに作成されているため、再構築すると常に初期バンドルの状態に戻ってしまう。そしてWorkSpaceは、そのもとになったバンドル自体を切り替えることはできないため、作成したカスタムバンドルに変更することはできない。

そのため、カスタムバンドルを作成するために作る最初の1台については、月額課金ではなく、従量課金にしておいて、カスタムイメージ作成後に削除し作り直すことをお勧めする。

そのほかバンドル作成で気づいたこと

  • カスタムイメージからバンドルへの変換時にSysprepが実行される。WorkSpacesのWindows Serverは英語OSの日本語表示(MUI)なので、SysprepによってLocalizationがリセットされてしまう。そのためカスタムイメージからLaunchしたWorkSpaceは英語環境になっている。キーボードも英語キーボードになっているのでコントロールパネルの地域と言語から設定を変更する必要がある。
  • カスタムイメージの作成は、作成時にも説明が表示されるが45分程度かかる。作成の間はイメージを作成しているWorkSpaceは使えない。
  • カスタムイメージからバンドルへの変換は10分程度で終わる様子
費用面
  • 月額課金(Always On)と時間課金(On Demand)を選べるとあるが、時間課金は完全従量ではなく、月額+従量の形になっている。また、Plusバンドル(Office 2013)の15USD は月額課金になる。つまりStandard Plusの場合、(9.75 USD + 15USD) /月 + 0.26 USD/時となり、24.75USDは月額となる。月額分はWorkSpaceのLaunch毎に発生するので注意が必要。ただし、利用開始日によって月額部分は日割りされる。利用開始当初は何かとLaunchを繰り返すことになるので、月末の利用開始がおすすめ。月の最終日は何度Launchしても月額分は日割りにより0円になるらしい(On Demandの従量分は発生するかも?)。日割りについては前述のServerWorksさまのBlogが詳しい。
以前のバージョン(VSS)が使えない
  • WorkspaceのDドライブは「以前のバージョン」機能は使えない。自動でスナップショットがとられるが、Workspaceの再構築をすると「12時間以内のどこか」でとられたスナップショットに戻るだけ、CドライブやOSの設定もリセットされてしまうので、間違ってファイルを消してしまった時の備えにはならない。バックアップは別に考える必要がある。

OCNモバイルOne の 050plus で好きな番号を選ぶ

OCNモバイルOneの音声SIMサービスのメリットとして、無料で050plusの番号が一つもらえます。

音声定額のない格安SIMで、電話代を安く抑えるために魅力的なこのサービス、もらえる電話番号は音声SIM申し込み後に送られてくるハガキに記載されているのですが、実は変更できることをご存知でしょうか。

いやたぶん知ってる方も多いと思いますが、なかなかどうしてバシッと分かりやすく書いてあるページがないので、同じように悩んでいる人のために残しておきます。

知っていればわずか2ステップだけの簡単な作業です。

① 050plus のサイトで新しく申し込む

まずは何も考えず、普通に050plusを新規で申し込みます。アプリからでも、Webからでもいいです。名前住所クレカなどの入力を求められますが、恐れず進んでいきます。
http://050plus.com/

050plusでは新規申し込み時に、番号の下4桁、もしくはいくつかの候補の中から好きな番号を選ぶことができます。完全に全桁指定の番号を選ぶことは残念ながらできません。

② OCNモバイルOneの請求に①で申し込んだ050plusの契約をまとめる

050plusの請求は、OCNモバイルOneの請求にまとめることができます。

以下のリンク、
https://mypage.ocn.ne.jp/directLink.do?p_upflag=248

もしくは、OCNマイページから、以下のように辿ると合算請求のページがあります。(深すぎる!!)

料金/手続き > ご契約サービスの変更 > OCNサービスの変更 > オプションサービスのお申し込み/変更 > 050 plus > OCNの請求にまとめる (OCN合算請求)

まとめ

はい、以上で完了です。
OCNモバイルOneの音声SIMサービス一つにつき、同じ契約内の050plusが一つ無料になるので、このように先に作っておいた050plusの請求をまとめても無料になります。
なお、注意点が二つあります。

  • 最初にハガキで案内された050plusの初期設定を進めてしまった後に、上述の手順で新規の番号をとると、結果050plusが2契約になるので1契約分は有償になってしまいます。最初のハガキの番号は何もせずに放置してください。もし初期設定してしまった場合は解約してください。
  • 050plusが無料になるのは、OCNモバイルOneの初月無料期間が終わった後です。終わる前に申し込むと当月分の050plus代は請求されてしまいます。

OCNとしては、既に050plusを使っている人はOCNモバイルOneにすると今の050plusを引き継いで、もちろん費用も無料にできますよ~という移行プラン的な扱いなのでしょう。既存契約者向けの合算請求の手順として案内されていますが、なかなか読み解くのに頭を使います。

「OCN モバイル ONE 音声対応SIM」でのご利用について | スマートフォンからおトクに話せるIP電話アプリ「050 plus」 | スマートフォンアプリ

しかしOCNモバイルOneを始めようとする人で、050plusを既に使ってる人がどれだけいるでしょうか?普通にOCNモバイルOneの新規の人でも同じように番号を選ばせてもらえればいいのにと思いました。